①単位
— TAK (@tak_dcxi) August 6, 2019
【em】
親要素のfont-sizeを基準にした相対値。要素のfont-sizeが16px相当だったら1em→16pxとなります。.5emなら16pxの50%の8pxです。font-sizeで可変したいmarginやpadding、あとはletter-spacingもemで指定されることが多いです(サルワカさんおすすめの指定方法)
HTMLコーダー界隈で、いにしえのレイアウト手法「float」がdisられていたようですが・・・
— 池田 泰延 / ICS (@clockmaker) August 7, 2019
ICS MEDIAではCSSレイアウト手法の使い分け方を紹介しています。これが現場での考え方に近いはず。
・回り込み: float
・一行: flex
・複数行: grid (制作現場によってはflexで代用)https://t.co/ykBdDVWRTd
レスポンシブでこういうレイアウト作りたいとする。(※HTMLは共通)
— にゃんこ@お仕事募集中 (@ake_nyanko) August 7, 2019
一見、flexで作れそうに思うじゃろ?
でもな、これfloat使わないとドツボにハマるんやで。
つまりCSSの引き出しは多ければ多いほどよくて、いろんな手法を適材適所で使い分けできるのが良いってことなんやで。 pic.twitter.com/zqGSUg2K6y
オレはコーディング得意だぜー🤪って意気揚々と仰っていた方がいて、そりゃすげぇとその方のサイトをディベロッパーツールで確認したら色々察したのでweb制作者のスキルを見極めるためには以下の確認をした方がいいと僕は思います👇
— TAK (@tak_dcxi) August 23, 2019